妊娠がわかってまずやったこと
夜のホテルとか、新幹線の中とか、空いた時間があれば
とにかくいろんなことをネットで調べまくる。
何がわからないのかさえわからないので、とりあえず
- これからまずどうしたらいいか、次にすべき動き
- 旦那への伝えるタイミング
- 会社への伝えるタイミング
- オススメの産婦人科ランキング
- 妊娠中に食べちゃいけないこと&やっちゃいけないこと
をネットで調べまくりました。
会社へはもう少ししたら伝えるとして、
子宮外妊娠してるかもしれないからまずは産婦人科でちゃんと妊娠出来ているのかをチェックしてもらおう。
その前にまずは、帰ったら旦那に伝えよう。
妊娠・出産エッセイマンガをめっちゃ読んだ
あと私の仕事がマンガサービス関連なので、
妊娠・出産系のエッセイマンガや、産婦人科が舞台のマンガを暇な時間があれば読み漁るようにし始めました。
実体験を元に描かれるエッセイマンガ、
こんなに心強いと思ったことはありませんでした。
そして全ての気持ちが納得出来て、マンガサービスに携わってて良かったなーと思いました。
私が読んだ中で特に勉強になった&リアルな経験を描かれててためになったのは
- コウノドリ
- 透明なゆりかご
- ニンプ道
- 子育てビフォーアフター
- がけっぷち出産ブンブンマーチ
がけっぷち出産ブンブンマーチ―3歩進んで2歩下がる高齢・不育ロード (akita essay collection)
です。
夫への報告
で、ドキドキの夜。
旦那への妊娠報告サプライズの動画とかyoutubeで結構見たりして、
ああ、動画に残しておくのも良いな−と思いながらも
お家でムービーはかなり日常感溢れる背景が入ってしまう&ちょっと恥ずかしいなあと思って
頃合いを見計らって、陽性反応の出てる検査薬をジャーンと見せました。
赤ちゃん出来たみたい〜って言った時、涙が溢れてきちゃった。
どんな反応するかな?と思ったんですけど
めっちゃ叫んでた。笑
うわあああああああああああってなってた笑
そして、めっちゃすごい、めっちゃすごい連呼。笑
基礎体温計つけてたけど、やっぱり赤ちゃん出来たのはまじでキセキだと思ってます。
年内厳しかったらちゃんとタイミング合わせて、タイミング合わせるようの共有アプリもDLして、
ちゃんと子作りに向き合おうと思ってたので。。。
そして改めて
大学時代に出会って、7年付き合って、結婚して、運良く赤ちゃんも授かり、
その流れ?をかみしめて旦那も泣いておりました。
それを見て私もまた泣いてしまった。
キセキだなー。
そして旦那さんはそこから、そっこう、
漫画コウノドリと、
コウノドリのモデルとなった方が執筆した
嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本 (講談社+α新書)
という本を購入してました。
ここからの不安や、妊娠出産についてのあれこれを
理解しようとしているその姿勢だけでとても嬉しかったです。
でも感動ばかりに浸ってはいられない。
普段私がめっちゃお酒大好きだったのですが
もちろん辞める必要があるし、
生魚などもダメになるし、
コーヒー、っていうかラテを1日3杯くらい飲んでたのも制限入るし、
いろいろ大変だ〜〜〜〜〜!
しかもまだ産婦人科で正式な妊娠検査してもらってないし
安定期などはまだまだ先なので
全然何が有るかわからないから
今はこのふわふわした嬉しい気持ちを持ちつつ、1日1日を大切に過ごそう。